収益事業を登録する

収益事業について

政治団体が機関紙誌の発行や政治資金パーティーの開催等により資金調達を行う場合は、政治資金クラウドに収益事業として登録し専用の管理タグ(メモタグ)を発行します。関連するfreeeの収入と支出の取引に付与することで、一連の取引を一つの収益事業の収支としてまとめて管理することが可能となります。

新規の収益事業を登録する

新規で収益事業を登録するには、コントロールパネルから「収益事業の登録」を選択するか、収益事業メニューの「新規登録」を選択してください。

【注意】収益事業の「メモタグ」はfreeeから直接発行せずに、必ず政治資金クラウドから発行する必要があります。

機関紙誌の発行事業の登録

収益事業タグの新規登録画面で、種別「機関紙誌の発行」を選択し、必要情報を入力して登録を実行します。成功するとfreee側にメモタグが生成されます。
※ 機関紙誌の種類が1種類の場合は、基本的に1つのタグ発行で十分です。

政治資金パーティー事業

【参考】 政治資金パーティーとは、収益を政治活動に利用することを目的とした催し全般を言いますので、必ずしもパーティーの形式でなくても政治資金パーティー事業に分類される場合があります。それに対して例えば忘年会などの収益を出すことを目的とない催しや、一般的に”催し”ではない収益事業は「その他の事業」を選択してください。

収益事業タグの新規登録画面で、種別「政治資金パーティー」を選択し、必要情報を入力して登録を実行します。成功するとfreee側にメモタグが生成されます。
パーティーの開催年月日や開催場所の情報を登録すると、自動的に政治資金収支報告書(その3)(特定パーティーの場合は(その10)も含む)の備考欄に反映されますので、備考には、年をまたいだパーティーの収入があった場合や、他の政治団体と共催した場合に限り、その収入の内訳等を記載してください。

同じ名称の政治資金パーティーを年に複数回開催する場合

同一名称の政治資金パーティーを日付を変えて年に複数回実施する場合は、開催する政治資金パーティーごとにfreeeのメモタグを名称を変えて発行します。

次年に同一の名称の政治資金パーティーを開催する場合

政治資金クラウドに登録してfreeeで発行したメモタグは、原則としてシステムに情報が残り続けます。次年に同名のパーティーを催す場合、政治資金パーティーの収益事業タグを新規で発行することもできますが、前年の情報を編集して再利用することも可能です。

その他の事業

政治団体が機関紙誌の発行や政治資金パーティーに該当しない事業を行った場合は、その他の事業として収支報告書に記載する必要があります。

収益事業タグの新規登録画面で、種別「その他の事業」を選択し、必要情報を入力して登録を実行します。成功するとfreee側にメモタグが生成されます。事業内容がイベント形式の場合は、開催年月日や開催場所などの記載を推奨しております。